アンドロペニス

アンドロペニスというのはペニスにつける下のような器具ですね。プロエクステンダーなどと同じ牽引器具になります。

主に長さを長くするために有効とされてる増大器具ますが、これをずっと装着するのって、結構痛いんです。
手で直接ちんこに圧力を加えるチントレも痛いんですが、アンドロペニスのような牽引器具はそれをずっと継続してちんこに負担を強いるので、ちんこ自体が蓄積疲労をしてきて、やがて付けるだけでも痛いという状態になっていきます。

例えばこんな経験ないでしょうか？

靴擦れとか、想像してもらうとわかりやすいと思うんですが、ゆるい刺激であっても、毎回毎回同じところが擦れていくとやがてそこが痛くなってきます。一度痛くなってしまうと、ゆっくりな刺激でも痛いということが起こるので、そこを乗り越えるかどうか？それが継続のポイントだったりしますね。

もし、それが我慢できる人はチントレなどは、事前準備など時間もかかるので、こういった器具を使うのも一つだと思います。
　※他にも衛生面や故障など、いろいろデメリットも確かにありますけど・・・

画像転載：アンドロペニスによる成長日記

上記はアンドロペニスを装着した画像です。かなり痛そうですね。・・・っていうかこれずっとしてるんですよ。痛くなりますよ。普通は・・・・・

あと、牽引器具は長さのみに作用しますので、長さに本当に悩んでいる人は検討するのも良いのかもしれません。ただ、牽引器具を買うのであれば、まずはチントレを試してみましょう。それから判断しても良いと思います。チントレは無料ですからね。アンドロペニスは値段が高いのもひとつのネックなので、同じちんこを外部圧力で増大させるチントレを試してみて、それでも欲しい人は検討してみると良いでしょう。

ただ、壊れやすい製品でもありますので、そのあたりも注意しておいた方がいいかもしれませんね。
　　プロエクステンダー proextender

販売元は「アンドロメディカル社」という世界的に大手のメーカーから発売されています。なおこの会社さんは、スペインを拠点として、ペニス増大ばかりでなく、泌尿器科専門の会社さんであるようです。アンドロペニスの発想、牽引原理というものは、アンドロメディカルが世界で初めてこの原理を開発し、しかも医療の現場での実績も結構あるようです。

ちなみに、アンドロメディカル社からは、アンドロペニス以外にも３つの製品が発売されています。

• アンドロペイロニー　⇒　ペニスの歪み、ペイロニー病治療用
• アンドロエレクテスト　⇒　勃起力測定器
• アンドロバキューム　⇒　ペニストレーニング、EDの治療

アンドロペイロニー	アンドロエレクテスト	アンドロバキューム

ちなみにアンドロペニス自体にもいくつか種類があります。セット販売されているものは、価格は13,000円ぐらいでしかありません。更に上のモノになると、アンドロペニスゴールドという商品があり、価格は2万円から3万円と、アンドロペニスとの価格比は倍ぐらいになってきます。

アンドロペニスって、どこで買うのが一番お得なんでしょうね？アンドロペニスを扱っているサイトをいくつかチェックして、その気になる価格を比較してみます。

さて、超有名・定番のアマゾンでは、アンドロペニスゴールドが19,900円で販売されていました。面白いのは、商品説明の項目に、『本品はジョークグッズなので、その他の目的でご使用された場合、責任は一切負いません』と。(笑)そういえばテンガもジョークグッズでした。

それから、個人輸入サイトの老舗「オオサカ堂」では、100円だけ安く、19,800円で販売されていました。

アンドロペニスの基本的な紹介が済んだところで、結局どういう原理でペニス増大を可能にしてるのか調べてみました。
まずは、アンドロメディカル社の解釈をご紹介します。

アンドロメディカルのペニス増大やペニス増強医療品は主に牽引が基本となっています。
ゆっくりと継続的かつ順応的に牽引力（600グラムから1500グラムまでの範囲）を加えていくことで、ペニスの内部組織を押し広げ、海綿体とその他の陰茎組織の成長を刺激します。
体はこの新しく作られた組織の間に新たに細胞を作り出すように適応します。

という事だそうです。ちょっと難しいですよね。でもペニスの牽引により内部組織が押し広げられ、そこに新たな細胞が作り出されることで増大するようですね。念のため「wikipeda」も見てみたのですが、ペニス増大の仕組みは、牽引力を加えて、その負荷に対応しようと自然に伸びる細胞によって増大効果が期待できるようです。しかし、アンドロペニスを装着してみるとわかりますがやはり痛いです。管理人はチントレをオススメしたいですね。

　管理人が実際にやってみました