アンドロペニスは自作できる
リアルにペニス増大を研究しているチンエモンです。
前々回からアンドロペニスについて解説しています。前回はアンドロペニス効果あるのか?解説しました。
今回はアンドロペニスが自作できるということについて解説したいと思います。
アンドロペニスって結構値が張りますよね。サプリなんかと比べても倍以上は平気でしちゃいます。
そんなアンドロペニスを自作している方も結構多いようです。ネットでこんなものを見つけました。
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「アンドロペニス24歳」さんから転載
ハッキリ言ってすごいですよね!かなりの完成度です。確かにこれだけ見ると自分で作れてしまう気、しませんか?道具はホームセンターというか、100均でも十分揃えられてしまうくらいのものばかりです。
冷静に、これを実際使うとちょっと虚しさを覚えるかもしれませんが…。それでも室内にこもって増大に励む以上、そんな感情も吹き飛ぶ事でしょう。
更に探しているとこんな器具もありました。
これまた自作してるんですよ!ベルト上手く使ってますよね。よく作れるなあと、ここまで来ると感心してしまうくらいです。
なんにせよ、ペニスの悩みってやっぱり切実なんですよね。管理人だって手術した過去もありますし色んな増大サプリ試しています。女性に対して、っていう場合だけじゃないんですよね。男同士、例えば銭湯に一緒に行く機会などあっても、自然とペニスには目が行っちゃうものです。よくわかりますよ。
包茎手術したチンエモンの増大までのプロフィールはこちら
アンドロペニスのつくり方
これは実際に作ってらっしゃる方からの引用ですが、作り方があったのでここでシェアしたいと思います。
用意するもの
左から、電線などを結んだりするインシロック、カーテンの引っ掛け金具、輪ゴム、筒状になったゴム(40cm)、幅6cmほどのゴム 筒状になったゴムはホームセンターなどで販売しています。他のものは100円ショップで手に入ります。
空洞になってないものは硬すぎて、すぐに痛みを感じるようになりますのでなるべくなら柔らかい素材が良いです。
このゴムは下着などに使うものです
ウエストのサイズによって異なりますが、シングルの4mで切り、それをダブルの2mにします。
切り終わったらダブルにして、5cmごとに結び目を作ります。
折り曲げた方の先端にカーテン金具を取り付けます。
画像のようにインシロックで止めます。 インシロックの代わりに家庭にある糸でも構いません。
ゴムの結び目が引っかかってゴムを引っ張っても取れなくなりますので 必ず結び目を作ること。
空洞のゴムに画像のように輪ゴムを5回~7回ほど巻く
亀頭に沿ってゴムをはめます
空洞のゴムを引っ張りながら、輪ゴムを亀頭方向へ滑らせます。 始めはちょっときついくらいがいいかもしれませんが、コツさえつかめば緩くてもはずれることはありません
輪ゴムの方を肌に付け空洞のゴムを好みに合わせて引っ張ります
好みの強さにしたら、あとは白のゴムを体に巻きつけ、最後はカーテンの金具を5cm間隔で結び目を作ったところで固定します。
セットが終わればこんな感じです。 なれてくればカーテンの金具を外し、ある程度固定したら背中側から股の下を通し5cm間隔で結んだ結び目を金玉にはめると、 亀頭側と金玉側の両方から引っ張られますので 結構いいと思います。
要するに、用途はペニスを大きくする機能さえきちんと動けば、100均であるもので容易に代用できるようです。それに、かなりの出来栄えです。
これなら、アンドロペニスの正規品はいらないですね。
ただ、ペニス増大器具は結構構造的に簡単だったりするので、自作するのもアリかもしれないですが、ここまでのクオリティーを出すのはなかなか難しいかもですね。
面倒だと思っちゃった方は買っちゃった方が早いかもしれません。