ミルキングでチントレしよう
リアルにペニス増大を研究しているチンエモンです。
管理人はミルキング愛用者で、PC筋トレとミルキングで5センチもアップしましたよ〜
管理人自らが5cm増大した結果はこちら
チントレの準備としてやっておいた方が良い事としてペニスは必ず温める事と、ペニスをストレッチする事、そしてペニスに血を巡らせる事について解説しましたね。
前回はジェルキングでチントレする方法をご紹介しました。
今回はミルキングという管理人が主に実践したチントレ方法をご紹介します。
このチントレはミルキングというジェルキングと同じく有名なチントレ方法です。PC筋トレと併せて、チントレ界のBIG3とも呼ばれたりしますね。
亀頭に多くの血液を集めて亀頭増大を図るチントレです。なお、ミルキングにローションなどの潤滑油は不要です。
@ペニスを半勃起状態にする。
A片手の指でOKの輪を作り、そのままペニスの根元を握る。
B逆の手で、中指、薬指、小指と順番に握りこんでいく。
先端まで指が足らないと感じたら根元を抑えていた方の手で先端まで順に握りこむ。
C逆の手で同様に続ける。
これを5分から10分続けます。
フル勃起するやり方もありますが、半勃起の方が効果的です。
半勃起状態を保つのがやや難しいですが、お勧めはライブチャットです。あまり質の濃いものを見てしまうとフル勃起してしまうので要注意ですヨ!
尚、上のGIF動画では片手だけでやってますが、片手は根元を抑え、実際はもう一方の手で握ります。亀頭先端まで指が足らなくなったら、そこから根元を抑えていたもう片方の手でその続きからまた順番に握っていって亀頭にパンパンに血流を集めます。このとき、血流が逃げないようにしっかり握る事がポイントです。
できれば、この状態で10秒ほど固定できれば効果アップです。これを5分から10分、合計200回から300回程度繰り返します。負荷を上げたい方はペニスの根元に輪ゴムをハメると効果的です。最初は痛いぐらいの張りを亀頭に感じると思います。このチントレで大きくて、しかもエラの張った亀頭になれるはずです。得られる効果は
主に亀頭増大
ペニスの長さアップ
と言ったところですね。PC筋トレのような持続力アップの効果はあまりありませんが、管理人はミルキングとPC筋トレの併せ技をメインに行って5センチのアップに成功しています。
ちなみにミルキングのメリットは、ローションを使わないで済む事です。ジェルキングはジェルキングで勿論良いチントレには違いないですが、ローションを使うため、チントレ後にシャワーを浴びて流し落とす必要が出てきます。それと違い、ミルキングはチントレは会社のトイレなどでもひっそりと出来てしまうんですね。会社だけでなく、駅やビルのトイレでもできますよね!
空いた時間を利用して、ミルキングも行えます!
↓ミルキング動画はこちら↓
ミルキングで起きやすい怪我
ミルキングは、原則的に潤滑油を必要とするジェルキングよりも手間いらずで慣れてくると簡単なチントレと言えると思います。コツをつかんでしまえば、指をシコシコさせるジェルキングより亀頭へより多くの血液を送り込む事ができるんです。
しかし、亀頭を傷つけてしまう危険性っていうのも実はミルキングにはあるんです。あまりに急速な血流増加により、亀頭、または亀頭周囲の肌が耐えられず、管理人も経験ありますが、水ぶくれのようになってしまったり、血がちょっとずつにじんで血豆のようになってしまうケースがあるんです。ここまで来るとチントレは逆に悪影響です。もしそのような状態になったらチントレを中止し、ご自分のペニスを優しくいたわってください。
確かに、強い刺激は必然的に血流は増しますが、原則的にチントレもダイエットと一緒で一朝一夕で効果が出るものでもありません。早く結果が欲しいからと言って力いっぱいチントレをする必要はありません。
チントレもほどほどが一番です!
ミルキングと題された、下らないけれど思わず吹き出してしまう動画
チントレのミルキングとは別ですが、海外でミルキングと題され、爆発的にYoutubeで再生されまくり話題を呼んでしまった、とってもくだらない動画をご紹介します。
…それは様々な公共の場で牛乳ザブザブ被っる行為だけです。それだけです。なんともバカバカしい事を…とくだらないなと思う反面、何故か吹き出してしまう海外の若者のすっとんきょうさ。
牛乳をガロンで買って、公共の場で蓋を外し、ただ単純にザブザブと頭から公共の場で被り続けるだけ…という内容は地味でとてもくだらないものなのですが。
なのにコレ、なんと1週間で3万回以上も再生される大注目動画となってしまったんです。見ていると本当にただただ無意味でバカらしいことこの上ない行為なんですが、チントレの息抜きにこんな動画もたまにはご覧になって休息をしっかり取って下さい。チントレは根を詰めるだけじゃありません。